緊急ロードサービス
害虫駆除

車のバッテリー上がりに
即座に対応!
いつでもすぐに
駆け付けます!
最短5分で到着!
料金価格
バイク 8,000円~(税込8,800円)
軽自動車 11,000円~(税込12,100円)
普通車 12,000円~(税込13,200円)
HV車 14,000円~(税込15,400円)
税込8,800円~
8,000円(税込8,800円)からサービスを提供しています。
まず、お客様の元に駆けつけ、バッテリー上がりの車の状態を確認させていただいた上で
お見積りを作成いたします。お客様には、バッテリー上がりの原因や車の状態、解決するための作業内容や料金についてご説明させて頂き、お客様にご納得いただいた上で作業を開始いたします。お見積り後の追加料金は発生しませんのでご安心ください。

エンジンが
かからない
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セルモーターが
回らない
メーターが
光らない
思い当たる原因はありませんか?
〇ライトやエアコンを付けっぱなしにしていた
〇長時間乗っていなかった
〇半ドアになっていた
・ジャンピングスタートはバッテリートラブルの応急処置になります。
・有料駐車場で発生した場合は、駐車場料金はお客様負担となります。
・電飾系の故障等バッテリー以外のトラブルには対応しておりません。
・高速道路・有料道路などの料金は、お客様負担となります。
バッテリーが上がった時
やってはいけない事
1. 無理に自分で対処しようとする
バッテリー上がりの正しい対処方法がわからない時は、無理に自分で対処しないことが大切です。車の電装系に触れると感電の危険があります。また、バッテリー上がりの基本的な対処方法の一つにジャンプスタートが挙げられるものの、配線をつなぐ場所や手順を間違えると別の箇所が故障する場合もあります。バッテリーが上がってしまったら、理由や対処法がわからない場合は無理をせず、ロードサービスやメーカーなどに連絡しましょう。
2. 何度もエンジンスタートを試す
セルモーターの動作時は大量の電力を消費するため、エンジンスタートを試みるほどエンジンが掛かりづらい状態に陥ります。一般的なバッテリーは、一定電圧まで下がるとたとえ新品でも急激に劣化を起こし、バッテリー交換が必要になります。過度なセルモーターの使用は、バッテリーの劣化を著しく促進させるため、数度始動を試してエンジンがかかる気配がなければ、それ以上のエンジンスタートは諦めましょう。
3. 長時間放置する
バッテリー上がりを起こした状態で長時間放置することも厳禁です。電圧が低下した状態から自然放電によりさらに電圧が低下するため、時間経過と共にバッテリーの劣化が進行します。劣化が進んだバッテリーは絶対的な蓄電量が減り、充電しても完全に元の状態に戻ることはありません。同時に、その状態だと再びバッテリー上がりを起こしやすくなっているため、速やかなバッテリー交換が必要になります。
バッテリー上がり復旧後の注意点
ロードサービスやジャンピングスタートなどでエンジンが始動できたからといっても安心はできません。バッテリー上がりからの復旧直後はバッテリー電圧が低いままであるため、エンジンが停止してしまえば再びエンジンがかけらない状態に陥ります。バッテリー上がりから復旧した後は、可能な限り電装品を使わずに30分から1時間ほど走行し、バッテリーが十分に充電できるまでエンジンを停止しないようにしましょう。
エンジンが始動できないほどの電圧低下を起こすと、バッテリーはそれにより確実に劣化します。一度でもバッテリー上がりを起こしたら、新品のバッテリーであってもディーラーや整備工場などの専門店で状態をチェックしてもらうようにしましょう。また、寿命を迎えてしまったバッテリーは交換が必要です。